あの「BE-PAL」が、やってきた！！
そう、あのＢＥ-ＰＡＬですよ、みなさん！・・・勝手に盛り上がって、すみません。
ＢＥＳＳにお客様がご来場いただくきっかけは数あれど、そのなかで「雑誌を見て」と挙げてくださる
なかでの割合が最も高いのが、何を隠そうあの「ＢＥ-ＰＡＬ」。
アウトドア雑誌の代名詞といえるあの、あのＢＥ-ＰＡＬが、ＢＥＳＳ浜松にやってきちゃいました！
これはニュースですよ、みなさん！！
・・・たびたびすみません。
去る3/22（木）、たくさんの機材とともに編集の皆さんがご来場されました。
ときどき撮影の様子は見かけたりするのですが、いつもと同じく、いやそれ以上にワクワクしますね。
スタッフのみなさんのテキパキした動きで、会場のワンダーデバイスはすっかりいつもと違う装い。
これからどうなるんだろ？
やがて、メインゲストが登場。
今回のゲストは、名古屋ではすっかりおなじみのジョン・ギャスライトさん。
学生時代を名古屋で過ごされたことをきっかけに日本に定住、現在は中部大学で教鞭をとられる
「ツリークライミングジャパン」の代表者で、某国営放送でも番組を持っておられるマルチな才能の持ち主。
お目にかかった際に握手をしてくださったのですが、まあその手のでかいことデカいこと！
いや、手だけじゃなくて、そのお体もやっぱりでっかいのですが。
そのジョンさんのおクルマから出てくるわ出てくるわ、見たこともないようなアウトドアグッズの数々！
ひとつひとつを丁寧に説明してくださるその笑顔に魅せられて、結局撮影をずーっと眺めちゃっていました。
ワンダーデバイスは、すっかりジョンさん色に様変わり。
ありがとう、ジョンさん！！
華麗なロープワークを見せてくれたり、ロフトの手摺からぶら下がったりと、サービス満点のジョンさんの
おかげで、撮影はとってもスムーズに終了。
うん、絵になる人だ！！
ということで、ＢＥ-ＰＡＬ５月号がいよいよ発売。
ワンダーデバイスを背景にジョンさんがひっくり返っている記事を、ぜひお楽しみに！！
（プジョ男）
家具が運び出されて、なにやらいろいろセッティング。
土間はすっかり、ジョンさん色に。
いま手に持っておられるのは、巨大な「パチンコ」。
そう、子どものころに小石を飛ばして遊んだアレです。
このサイズだと、何十メートルもロープを遠くに飛ばすことができるとか。
すげぇ・・・。
ちょちょいとロープを結わえて・・・
そう、この笑顔！
これにはすっかり魅了されました。
ジョンさん、ホントにありがとう！！
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