開館！「夢丸図書館」！？
成人の日を迎えましたね。
新成人のみなさんとそのご家族のみなさま、おめでとうございます。
充実した毎日をお過ごしいただけるよう、応援しています。
ＢＥＳＳ浜松は２００２年（日韓Ｗ杯の年！）のオープンから、ことしの秋でまる１３歳。
２０歳を迎えるまではまだまだ遠いですが、これからもみなさんの笑顔を支えに、元気いっぱいで営業いたします！
たくさんの笑顔を、お見せくださいね！
そんな１３年目のＢＥＳＳ浜松には、意外なお宝が眠っています。
それは、オープン以来買い続けているログハウス雑誌「夢の丸太小屋で暮らす」のバックナンバー！
ログハウス好きには「夢丸」の通称ですっかりおなじみのこのログハウス専門誌は、ログハウスの魅力を広め、ときには疑問や不安を解決してくれる、多くのログファンの「心の支え」となっています。
この「夢丸」、記事や掲載の写真を眺めていると、とても楽しくなってきます。
たとえば２００２年９月号には、きれいなお庭に彩られたファインカットログハウスが広告に載っています（もちろん社名は、ＢＩＧ ＦＯＯＴです。）
こうした写真を眺めているだけでも、なんだか夢が広がります。
これから建てる方にはあこがれに、もう建てられたオーナーのみなさまには参考に。
きっと、楽しくご覧いただけますヨ。
ということで、蔵書７０冊をズラッとならべて始めました。
「夢丸図書館」！
一部欠けている号もあるのですが、この１２年あまりをほぼコンプリート。
文字どおり「夢」をかなえる参考に、ぜひじっくりご覧ください。
ＢＥＳＳ浜松の中央にそびえる「カントリーログハウス『カラマス』」２階にて、ソファとともにお待ちしています。
夕暮れの日差しにあたりながら、天窓の青空とともにたくさんのログハウスの記事・写真を眺めて、ゆったりのんびりお過ごしください。
また、「夢丸」のバックナンバーのうち重複して購入したものや、「夢丸」以外のログハウス雑誌など、暮らしのアイディアが詰まったいろんな雑誌を「ドームハウス」にてみなさまにお譲りしています。
ご希望の方は、お早目にご覧くださいね。もちろん、早いもの勝ちですよ！
建物だけではなく、いろんなお宝が眠っているＢＥＳＳの展示場。
もしかしたら、暮らしを彩る財宝がほかにも見つけられるかも。
みなさんの「お宝」を、ぜひ探してみてくださいね。
（プジョ男）
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